能美BLOG

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新春スペシャル対談&ワークショップ

皆様こんにちは。学芸員です。初めて能美日記に書かせて頂きます。
昨日は、新春スペシャル対談「内田樹×椿昇 能楽と美術」ならびに「能と合気道」ワークショップに、大勢の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。お陰様で大盛況のうちに終えることができました。
実は内田先生と椿先生とは、開演1時間ほど前にお顔合わせをしたほぼ初対面のご関係。司会としては、大まかなテーマは考えたものの、いったいどんな展開になるのか全く予測不可能なドキドキの状態。そんな心配もよそに、打ち合わせの段階からスリリングな話題の応酬で(ちょっと白熱し過ぎたかも…)、本番も進行いらずのお二方でした。

H25.1.13対談

内田先生の15年にわたる能楽ヒストリーや、山本浩二画伯の描いたご自宅道場の鏡板のお話にはじまり、椿先生の前衛的な作品にマイケル・ジャクソンを象った能面がはめこまれていることに一同驚嘆したり(その名もMOONWALKER!すり足ですか!)、まがまがしい存在を調伏した体験談や、「わかりやすい」こと「子どもらしさ」を求めることの教育的弊害などなど、興味深いお話を90分にわたりご展開くださりました。

H25.1.13対談2

対談終了後は、内田先生のワークショップ「能と合気道」を開催しました。こちらにも多くの方々が参加されました。

WS.jpg

WS2.jpg

お忙しい中、ご出演をご快諾くださり、初対面にもかかわらず楽しくスリリングなお話を展開してくださいました内田先生と椿先生、本当にありがとうございました。ワークショップのお手伝いを頂いた永山様、建築家の光嶋様、共催の金沢21世紀美術館の皆様をはじめ、お手伝い頂いた関係各位に心より感謝申し上げます。

また、申し込みが殺到し、定員を増やしたにもかかわらず、残念ながらご参加頂けなかった皆様、また途中、マイクの調子が不安であったため御聞き苦しい場面がありましたこと、心よりお詫び申し上げます。

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新春狂言『樋の酒』

本日1月3日、当館にて新春狂言『樋の酒』の公演がありました。

『樋の酒』は・・・
太郎冠者は米蔵、次郎冠者は酒蔵をそれぞれの持ち場として留守番するよう、2人は主人に命じられますが、留守番の間、太郎冠者が何気なく窓から酒蔵を覗いてみると、次郎冠者が酒蔵の酒をちょびちょびと飲んでいるのを目撃します。くやしくて相伴にあずかりたい太郎冠者ですが、言いつけられた米蔵を離れるわけにもいかず、考えたすえ、竹の樋(とい)を使って、窓越しに渡し、酒蔵から米蔵へ酒をついでもらうことにしました。ほろ酔い気分になった2人酒蔵へ合流して大盛り上がり。そして、最高潮の時に主人が帰ってきてしまいました・・・

というあらすじのお話です。

H25.1.3③

H250103.jpg

H25.1.3②

お正月ということで、ご家族で来館された方も多く、幅広い世代の方に楽しんで頂けたようです。
ご来館くださった皆様、ありがとうございます!

当館は明日4日からは通常開館となります。
当館では1月は様々なイベントが目白押しです!皆様のまたのご来館心よりお待ちしております。

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新春能楽コンサート♪

新年明けましておめでとうございます。
本年も金沢能楽美術館をどうぞよろしくお願い申し上げます。

本日1月2日、「新春能楽コンサート」が当館で開催されました。
13時~と14時半~の2回の公演でしたが、どちらも多くの方に足をお運びいただき、誠にありがとうございました。
H25.1①

H25.1②

H25.1

あいにくの空模様でしたが、初詣や初売りに来られた方々で、美術館周辺は賑わいをみせており、お正月の雰囲気に満ちていました。

さて、当館では明日3日も新春狂言「樋の酒」の公演があります。午前10時30分開演です。初笑いは狂言で!
明日も特別無料開館いたしますので、皆様どしどしご来館ください!!お待ちしております♪

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